メディアのコンセプト設計のほか、多くの企業を取材するなかで培われた「インタビュースキル」を活用し、経営者・経営陣への「問いによる深掘り」「思考のロジカルな整理」を駆使したファシリテーションを行います。
コンセプトワークに関する内容
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の作成や、社内の浸透施策の一つである「ブランドブック」の作成をサポートします。
メディアのコンセプト設計のほか、多くの企業を取材するなかで培われた「インタビュースキル」を活用し、経営者・経営陣への「問いによる深掘り」「思考のロジカルな整理」を駆使したファシリテーションを行います。
*1,000文字の原稿は、商品販売ページのお客様の声にあるような簡易的なBefore Afterの紹介文です。
*2,000文字の原稿は、ライトな感覚で読めるインタビュー記事。読了時間は3分。フォーカスしたい事柄を端的に伝えるのに有効です。
*3,000文字の原稿は、集中力をもって読み応えのある記事で、読了時間は5分を想定します。フォーカスしたい事柄の前後にある文脈も大切にしながら伝えたいことをていねいに伝えられます。
*4,000文字以上の原稿は、記事を読む目的が明確な読者に対して情報を伝えきりたい場合に有効です。構成や文章力が伴っていれば負担なく読むことも可能です。
*文字数の誤差は、4000文字以内であれば、プラスマイナス10%を料金の範囲とします。
*ebook/ホワイトペーパーにご利用いただく場合は、8,000字~10,000字が目安となります。
文字単価10円をベースにお見積りを出させていただきます。目安は、3,000字で3万円(税別)です。短納期の場合や、大量のご依頼の場合には変動があります。
ゴーストライティング案件など、公開できないものが多数ございます。別途お問合せください。
「インタビュー費用(60分)or 動画確認時間(60分)」「文字起こし or MindMap化」「構成案作成費用」「初稿制作料」「リライト費用(2回まで)」が含まれています。
写真撮影、撮影ディレクション、入稿費用(WordPress入稿など)は含まれておりません。記事の企画ミーティング、チャットツール(Slack,Chatwork)を使ったインタビュイーとの直接やりとりによる「コミュニケーション工数カット」、表記ルールやトンマナ(文章のブランドルール)作成をご希望の場合は「ディレクション付きプラン」をご利用ください。
基本は60分です。以降30分を超過するごとに+5,000円となります。1回の取材で複数記事の作成をご要望の際には、追加費用がかかります。また、収録済みの音声・録画からの記事制作も可能ですが、内容により別途お見積りとなりますのでご了承ください。記事制作を目的にしていない場合、難易度が上がるケースがございます。
お写真は基本的に、お客様側でご用意いただきます。インタビュー取材などでプロのフォトグラファーが必要な際には別途お見積りとなります。
1,000円/枚+画像利用料(実費)で承ります。素材サイトから選定・購入いたします(選定のみも可能)。
可能ですが別途お見積りとなりますので、お問合せください。
初めてのメディア運営、note運営などでご活用いただけます。記事の企画ミーティング(2ヶ月に1回)、メディア運用ミーティング(2ヶ月に1回)、チャットツール(Slack, Chatwork)を使ったインタビュイーとの直接やりとりによるコミュニケーション工数カット、文章のブランドルール作成(表記ルール作成、文体、構成基準、NGワード、テイスト、余白などの設計)、記事入稿(WordPress, note, Wantedly など)が含まれます。
ディレクションプランは「月3本の記事×2ヶ月~(計6本~)」の納品から承ります。1ヶ月当たり45,000円(税別)にてお申込み可能です。
内容により大きく変わるため、まずはお見積り相談からお願いできればと思います。
Web制作会社、PR会社、採用コンサル会社とのパートナー契約実績があります。まずはご相談ください。
メディアの方向性に応じた記事案を企画いたします。企画は記事レベルから、メディア戦略レベルまで対応します。
メディア戦略や記事作成の要件を洗い出し、工数を策定。また、取材先の選定、フォトグラファーの手配、ブランドルールの策定など、記事(またはメディア)が完成するまでのロードマップを描きます。
収集した情報をもとに、完成記事の設計図を用意します。構成をすり合わせることで完成記事のイメージを共有します。
構成に沿って記事を執筆していきます。
原稿の誤字脱字、表現のチェックなどの文字の誤り、また、記事内容で事実誤認がないか、不足している内容はないかなど内容面の誤りを確認します。
クライアント様と双方での原稿確認を行い、リライト(修正)。最大2回(2往復)まで対応しております。その後、誤字脱字などのチェックを終えたのち、原稿を納品(責了)とします。